月曜日から調子が悪くなった孫。結局ずっと良くならず、火曜日は娘がお休みを取り、水曜から木曜にかけては私が子守り。
状況は良くならず、結局金曜日は再び娘がお休みを取って看病となりました。娘も風邪っぽく、イマイチ体調がすっきりしていないので、ちょうどいい休憩ができたかもね。
昨日の夜帰宅した私。今日はテニスとヨガで凝り固まった筋肉をほぐすことができました。毎日、抱っこ抱っこで大変だったのよね。
ところで、話は変わりますが、タイトルの環水平アークって知ってますか?
環水平アーク(かんすいへいアーク、英語:circumhorizon arc、circumhorizontal arc)とは、大気中の氷粒に、太陽光が屈折し、ほぼ水平な虹が見える光学現象である。虹などと同じ大気光象の一種で、水平弧、水平環 とも呼ばれる。(Wikipedeaより)
テニスの最中たまたま空を見上げたら。。。
雲が虹色に染まっているのが見えたんです。
その後、雲の形がどんどん変わり、気がつけば太陽の周りにもぐるっと一周虹色の輪が見えました。
太陽も入れてみました。完全な逆光ですが、色の感じはわかるかな~。
夕方のニュースでこの現象が取り上げられていて、これは虹ではなく、環水平アークという現象だということがわかりました。
これが見られると、お天気が崩れる予兆だとか。
こんな現象が見えてうれしかったけど、そう聞いちゃうと、あまりありがたくないかなぁ。
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